■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 スレ内検索

件回議員の真実

1 ：名無し ：2006/03/26(日) 23:05 ID:0gWUgPPM

ある町に一人の男がいました。町役場に勤めた後、斜回糖議員の秘書となり、その後町会議員に当選しました。町役場はもちろん、他の労働組合の組織票がバックについていて、楽々の楽勝の連続です。
　その頃から、女遊びも激しくなり、ホステスはもちろん、素人女性とまで遊びは拡大していたのです。　住まいは山の上にあり、妻・息子（若干知的障害があり、学校でもイジメにあっていた）・娘・母と一軒家の自宅に住まいし、外見からは幸せな家庭を装っていたのです。
　妻は、この男性の女遊びの嫉妬に狂い、実際の家庭生活は夫婦喧嘩の毎日でした。
そんな中で、彼に見解議員のチャンスが回ってきて、労働組合の組織票で見事に当選し、見解議員となったのです。　所が、問題は地元でさえ遊び狂っていたのに、都会で、接待攻撃やクラブ・スナックやネオンの歓楽街で、見解議員がもっともっと女遊びが激しくなると考えた妻は
若干障害の有る息子を、見解議員と同じマンションに住まわせたのです。事件の始まりはここからでした。ただでさえまともな日常生活の出来ない息子。毎晩、ホステスと遊び狂う見解議員。息子はノイローゼとなり、自殺したのです。帰ってきて変わり果てた息子を抱いて、
一辺に酔いが覚める見解議員。救急車を呼び病院で蘇生を試みましたが、虚しく死亡しました。この息子を死に追いやったのは見解議員と、妻の二人の責任です。山の自宅で面倒を看て居れば、今頃は、元気に矢長円など散歩して、にこやかに笑っていたでしょう。
　そんな家族との生活に嫌気がさしていた娘は東京の大学へ進学し卒業後、この町には帰らず、戸宇乃町役場に就職しました。　が、不幸はまたこの家族に襲い掛かりました。今度は見解議員の母が山の上の自宅のお風呂で、溺れて死亡したのです。　一応変死ですが、
実際は崩壊した家族を悲観して、みずから湯船に顔を沈めたのです。　もう家族の修復は不可能です。　それでも選挙の時は夫婦で笑顔で仲良しを演技して、町民と握手などをし、笑っていますが、もうすでに町民は、この見解議員の人格が欠落している事や、
人間性の貧しさに気が付いて、誰でも分かっている事実なのです。このような人間に政治を任せていては、この地方に、まともな発展を期待する事は不可能です。
　一時も早く引退し、失った家族の命の償いに四国八十八ヶ所巡りなど、謝罪の人生を歩むべきです。

read.cgi ver2.0 beta3 (03/08/25)