■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 スレ内検索

室蘭・日鋼記念病院の全館禁煙

1 :名無しさん :2004/06/01(火) 19:42 ID:/DGNBdrM
行くのや〜めた

2 :名無しさん :2004/06/16(水) 22:19 ID:uerTnbSk
喫煙コーナーあり

3 :名無しさん :2004/07/26(月) 05:38 ID:7uNqnGG.
行くのやめたと行ってるのはニコチン中毒患者(w
喫煙コーナー?
んなもんイラネ。

4 :名無しさん :2004/07/26(月) 21:43 ID:1lhaMqoM
煙草を法律で禁止にして欲しい

5 :名無しさん :2005/09/30(金) 18:58 ID:GpovOuT6
病院が全域禁煙って あ た り ま え だろう
それとも室蘭にはそれすらも我慢できない自己中心的な人間が多いのかな?

6 :名無しさん :2007/04/27(金) 18:17 ID:1uFi8GR2
いま入院してますけど、タバコ吸う場所ありますよ
入院中の病院食がとても美味しいです。これは最近入院した
病院の中でも第1位!看護士さんも優しいし、お勧め病院です。

7 :名無しさん :2007/09/29(土) 06:54 ID:2Xpa4tB6
医者が次々に退職、内紛状態だよ さすが室蘭の病院だな
唯一まともな病院と思っていたのに、これで室蘭にはまともな病院はなくなった

8 :名無しさん :2007/09/29(土) 21:47 ID:2Xpa4tB6
理事長交代で揺れる室蘭・日鋼記念病院 医師10人退職
今月11日に運営母体の医療法人カレスアライアンスの理事長が交代した室蘭・日鋼記念病院(勝賀瀬貴院長)で、9月から3カ月の間に、院長を含めた医師10人が退職する。
これに伴い、循環器科を含む2診療科が休診となり、2診療科が診療機能を縮小、さらに救命救急センター休止の可能性も浮上するなど、病院機能の低下が深刻な状況となっている。
循環器科は院長を含めた医師全4人が11月末に退職、12月から科を休診する。10月1日以降は新規受療者は受け付けず、市内総合病院や開業医への紹介などを進めるという。
循環器科は今年8月、外科、内科の枠を超えた総合医療を目指した診療センターとして立ち上げたばかりで、実質人数で月3000人前後の患者を診ている。
札幌以南で唯一の不整脈カテーテル治療のエキスパート医師も赴任したばかりだった。
同科は高血圧や高脂血症など生活習慣病を扱うために、お年寄りの患者が多く高齢化の進む市民への影響は大きい。
また、医師退職に伴い、3次救急を担う救命救急センターの機能低下は必至で「医師がそろうまで休止も一案」(同院)とみている。

 今月末には消化器センターの内科医2人、呼吸器科1人、泌尿器科1人、形成外科1人の計5人が退職する。
消化器センター(平成18年4月開設)は、内科医2人のうち1人はセンター長で2人共に内視鏡のエキスパートだった。
また、泌尿器科医は管内で唯一、腎(じん)移植を手掛ける医師。

 これにより10月1日から、呼吸器科は医師1人体制となるため外来診療を休診、泌尿器科も常勤医1人体制となり、出張医を加えることになる。

 唯一の脳神経外科医1人も10月末で退職し、診療科は休止となる。同医師は、大学医局の医師引き上げに伴い、同院の苦労の末、今年4月に確保したばかり。
1人のため外来診療に限り、手術や時間外救急診療には対応していなかった。

 10月1日には形成外科医1人、リハビリテーション科医1人が新たに赴任するが、主な診療科の医師確保の見通しは立っていないという。
同院は今年4月から産婦人科が休診状態にあり、医師の確保が進まない場合は、循環器科、脳神経外科を合わせ3診療科が休診となる。
http://muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/09/29/20070929m_02.html

9 :名無しさん :2007/09/29(土) 22:12 ID:2Xpa4tB6
日鋼記念病院(室蘭市新富町)を経営する医療法人社団カレスアライアンスの理事長に就任した、同病院前院長の勝木良雄氏(59)は十二日、同病院内で職員に向けて就任あいさつを行い、
「事業拡大は行わず、地域医療の充実に専念する」と経営方針を示した。(山中いずみ)

 勝木氏は理事長交代の経緯について「西村昭男前理事長がカレスアライアンスとカレスサッポロ(札幌)の二つの医療法人の理事長を兼任したことで弊害が生じていた」と指摘。
一部医師の退職の動きについては「地域医療に欠かせない存在。
全力で説得に努めたい」と慰留する考えをあらためて示した。

 続いて行われた記者会見で、勝木氏は早急にカレスアライアンスの名称を変え、理事長業務の拠点を、札幌にある統括本部から日鋼記念病院内に移すとした。

 理事長交代のきっかけとなった天使病院(札幌)の移管問題については、同病院を産婦人科の臨床研修の場であり、医師確保のための生命線と位置づけ、
「昨日開かれた理事会で(移管問題は)白紙に戻っている。今後も経営を継続する」と強調した。

 日鋼記念病院は大学医局の医師引き揚げや退職などで今年四月から産婦人科が休診、脳神経外科医も一人のみで救急医療などの機能が低下している。

 さらに勝木氏は「全国的な医師不足のため、早急な対応は難しいが、原点に返り地域医療に力を注いでいきたい」と話した。

*西村前理事長*日鋼病院を全国区に*ワンマン経営に批判も

 医療法人社団カレスアライアンス理事長を十一日に解任された西村昭男氏は、日鋼記念病院を全国的にも知られる存在に育てた一方で、経営手法のワンマンぶりを批判されるなど、功罪両面が指摘されていた。

 西村氏は一九七八年に北大医学部第一外科助教授から、日本製鋼所病院(現日鋼記念病院)の院長に就任。
以来三十年近くの間に、室蘭、登別両市内に一病院、二診療所を開設し、福祉施設の運営にも乗り出すなど、事業を拡大させてきた。

 九六年に家庭医の専門的な養成施設として「北海道家庭医療学センター」を、二○○一年には終末期のがん患者を診る道内初の緩和ケア専門病棟「カレス・マークホスピス」をそれぞれ室蘭市内に開設した。

 カレスアライアンスのある医師は「基本的に理念ありきの人。『お金は後からついてくる』と言っていた。理念自体は、地域医療の観点からだけ見ればおおむね正しかったと思う」と話す。

 一方で、事業拡大を進める西村氏のワンマンぶりに不安の声も上がっていた。カレスサッポロの理事長として札幌市内で病院買収を行ったり、
夕張でも市立総合病院を引き継いだ、医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」(村上智彦理事長)と提携を進めるなど拡大路線を危ぶむ声もあった

 解任に至る直接の原因となった、天使病院(札幌)の移管問題でも、医師や職員から上がった不満や不安に十分に答えないまま、一方的に移管を進めるなど強引な手法に批判が集まっていた。
http://kibounomori.jp/modules/bulletin2/article.php?storyid=122

10 :名無しさん :2007/09/30(日) 06:20 ID:A2VSLPoY
医者側と経営側の喧嘩じゃねえ?

6 KB  
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver2.0 beta3 (03/08/25)